2019.03.27
事業を立ち上げるために必要なこと
創業のための基礎知識
起業してから5年後で生存率は70~80%、10年後で50~70%くらいです。
起業時に「生存できない状態」とはどんな状態かというと、
「現預金があるうちに、安定的な黒字が出る状況にできなかった」ということです。
縦軸はお金(千円単位)、横軸は創業からの時間です。
棒グラフは現預金残高、折れ線グラフは毎月のキャッシュフロー(お金の出入り)です。
最初、自己資金又は金融機関からの借入である程度のお金を準備していると思います。
そして、事業はほとんどの場合、「赤字」です。
なぜなら、売上がゼロの状態での中、自分の生活費や家賃等々が発生するためです。
よって、まずは、売上をあげて、キャッシュフロートントン(お金が出ていかない状態)を目指します。
そのキャッシュフローがトントンになるまでの間に、現預金があれば、事業が立ち上がったということ。
現預金がなくなれば、事業がうまくいかなかったということです。
再度まとめると、「現預金があるうちに、安定的な黒字が出る状況にできないと倒産」ということです。
ここで、ポイントは2つあります。
1つは、現預金は黒字になるまでの「時間」を稼ぐ意味があります。
よって、可能であれば、現預金はたくさん準備しておいた方がいいということが1点目のポイント。
もう1点が黒字になるまでのスピードを早くするということ。
言い換えれば、黒字になるために必要な売上をいかに早く作れるかということが大事になってきます。
RECOMMEND
-
創業融資
2018.08.10
創業時の融資はどこの金融機関から借りればいいか知っていますか?
-
創業のための基礎知識
2023.09.01
自社のインボイス登録番号が分からない場合はどうすればいいか知っていますか
-
創業のための基礎知識
2019.12.14
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
-
創業融資事例
2022.09.18
【創業融資事例】民間学童保育
-
創業融資
2023.03.16
経営者保証が不要!スタートアップ創出促進保証制度がスタート
-
創業融資事例
2022.04.17
【創業融資事例】美容室
-
経営
2018.12.31
気づきは比較からはじまる
-
創業融資
2022.06.18
副業禁止のサラリーマンは副業で創業融資を受けることができる?





