【創業支援コラム】20200517 変化に対応することの重要性 | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20200517 変化に対応することの重要性

コロナによって世の中の多くのものが変わっていっています。

 

そんな中、私:廣岡の生活の中で、「変わったこと」についてお伝えします

(誰が興味あるかは置いておいて)。



【1.仕事面】

 

働く環境

 

4月上旬から、当社メンバー全員がテレワークになりました。

 

そして、残った私一人が事務所でテレワーク?してます。

 

テレワークをすると仕事のオンとオフの境目を作るのが難しくなるので、当社では毎朝Zoomにて15分~30分ぐらいの朝礼をやっています(常に一定の時間から仕事が始まるという境目を作っています)。

 

ちなみに、朝礼では、雑談、今日やること、今つまずいてること等を廣岡と一人一人のメンバーが話をするということをやっています(人と人とのつながりを意図)。

 

通勤方法

 

今までずっと上新庄から高槻まで電車で通勤していましたが、車通勤になりました。

 

電車で通勤する時はスマホで本を読んでいましたが、車では本を読めない。。。

 

ということで、音声だけ聞くことができる YouTubeを通勤時に見るようになりました。

 

昼ご飯

 

これまでの社会人生活は、昼ごはんは外食のみでしたが、このご時世、外食することに気が引けるため、 Amazon で惣菜を買って、自宅からごはんだけを弁当箱に入れて持参して食べています(通販の惣菜は相当美味しいです)

 

ごはんを持参しているため、弁当箱を家に帰ってから洗う必要があります。

 

毎日弁当箱を洗っていると、

 

「弁当箱を洗うついでに、食器も洗っといて」

 

と、妻が朝から夜までの食器を積み上げて待ち構えています。



【2.プライベート】

 

休日の過ごし方

 

これまで子供達と外に行って遊んでいましたが、原則家の中です。

 

筋トレ

 

先月号のニュースレターでAYAトレをして足を痛めてという話をお伝えしました。

 

足を痛めたのが3/29日曜日。

 

その週の4/4土曜日には、足の痛みが和らぎ、家の中にいる必要があるため、普段以上に筋トレ実施。

 

そして、4/6月曜日のこと。

 

朝起きると、左足の甲が腫れていました。

 

「AYAトレで痛めた足が再度悪化したんだろう」

 

と思い、また安静に過ごし、4/11土曜日には足の痛みは和らいだので、また普段以上に筋トレをしました。

 

そして、4/13月曜日のこと。

 

朝起きると、再度・・・、めちゃくちゃ左足の甲が腫れていました。

 

知人にこの話をしたとき、

 

「廣岡さん、痛風じゃないですか?筋トレをやりすぎると痛風になるそうですよ」

 

と言われて、筋トレと痛風の関係性をネットで調べてみると、

 

確かにそんな感じの内容がたくさん載っていました。。。

 

筋トレは20歳頃から約20年間やり続けてきたのですが、

 

年齢を重ねるごとに、自分の体は変わっているにも関わらず、変わらない筋トレの内容を続けた結果として、

 

「41歳にて痛風を発症しました」

 

※このご時世の中、病院に行きづらいため、自分で痛風と判断しました。。。

 

自分自身を含めた社会は、時間の経過とともに常に変わり続けているので、自分自身もその変化に合わせて変わっていく必要性があるということを「痛風を通じて」実感しました。

 

 PS.痛風は本当に痛かったです。。。

 

どれくらい痛いかと言うと、

 

足が痛すぎて足を地面に置くことができず、朝起きてリビングに行くまで「床をはって」しか行けないぐらいの痛みでした。 

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