【創業支援コラム】20170831 ~事業の横展開~ | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20170831 ~事業の横展開~

FROM廣岡慎一
上新庄の自宅より

お盆休みシリーズ第2弾?

前回はあすたむらんど徳島の話(かき氷屋さんのエリア戦略)を書きました。

その施設の中にあるクワカブの森で昆虫にふれあったという話をお伝えしたのですが、
当然ながら、柊真(長男)から「山にクワガタを取りに行こう!」とのご要望が、、、

この2年間、主に高槻の摂津峡公園を中心にカブクワ採集の経験値を高めてきましたが、淡路島では土地勘なし。

ということで、まずはネット検索。

でも、、、

まったく情報なし。

となると、今までの経験値で自分の頭で考えるしかない。

これまでの経験で考えると、見ず知らずの土地で森に入るのはリスクが高く、かつ夜も危ないので、自然が残っている公園で、かつ昼間がいいなと考えました。

でも、そんな公園がどこにあるか分からないので、手当たり次第に公園へ行こうかな?と考えていた日の夜のことです。

福良湾で花火大会があり、山の上にある体育館の駐車場に車を止めて、シャトルバスで会場に向かう途中、、、

ふと、駐車場(200×300メートルくらいの大きさ)の端に植わっている木を見てみると、
なんとクヌギの木!

その時は時間がなかったので、次の日の昼間に柊真と駐車場に行ってきました。

そして、そこには、図鑑でみるような光景が、、、

樹液に集まっているクワガタ、カブトを数匹捕まえた後、

木の上の方にもいるかもしれないので、木を蹴ってみました。

ボトッ、ボトッ、ボトッ

何匹もクワガタが落ちてきます(柊真はテンションMAX)。

そして、何匹もクワガタが落ちてくる木が2本ありました。
※全体の木の中の30%くらいしか、木を蹴っていないですが。

この2年間、高槻の摂津峡公園での修行?の成果を淡路島で発揮することができました。

1つのことをやり続けて、あるレベルになると、事業の横展開が可能となります。

例えば、商品・サービス、顧客ターゲット、販促方法は変えずに、エリアだけを変える

ポイントは「1つだけ」を変えるということです。

商品を変えて、顧客ターゲット、エリア、販促は変えない

又は、商品、販促、エリアは変えずに顧客ターゲットだけを変えるなど。

例えば、町のケーキ屋さんで、ケーキ(商品)を、店頭(エリア)で、地域の一般消費者(自宅又は友人宅に持って行って食べる)(顧客ターゲット)に売っている場合、ビジネスマンが多いエリアでは、顧客ターゲットをビジネスマンのお土産(自社又は得意先の会社内で食べる)
に変えてみる(包丁を使わなくてもいい商品開発は必要ですが、、、)。

そうすると、顧客ターゲットしか変えていないので、真っ白な状態から始めるより、成功確率が高いことが想定されます。

何か一つだけを変えて、事業の横展開ができないか考えてみてはいかがでしょうか。

いろいろなビジネスチャンスの気づきを得ることができると思います。

PS.お盆休み第3弾を書こうと考えていたのですが、明日から9月なので、お盆という季節感が終わっているのでどうしよう?

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