【創業支援コラム】20200227 社長は事業の中で一番大事なことをする | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20200227 社長は事業の中で一番大事なことをする

昨年11月頃からロードバイクに乗り始めました。

 

働き方改革が全盛期の中、毎週土日に自宅がある上新庄から高槻の事務所までの

約20キロを往復しています。

 

※当初1時間超かかっていた時間も今は55分前後となり、すこしずつ速くなって

います。

 

とある日曜日、いつものように職場から自宅に自転車に乗って帰ろうとして、少し動かすと、何か変な感じに気づき、よく見てみると、後輪がパンクしていました。

 

仕方がないので、自転車を事務所に置いて電車で自宅に帰りながら、

 

「いつパンクしたんやろ?道中でなくて良かった。。。」

 

「でも、仮に道中でパンクしたとき、歩いて帰る必要あるやん。どれくらいの時間がかかるんやろ?」

 

グーグルマップ先生で調べると、

 

「3時間30分」

 

仮に道中半ばでパンクして歩いて帰っても1時間半超・・・

 

「パンク修理を自分でできるようになる必要がある」

 

と思い、

 

次に、アマゾン屋さんでパンク修理のための工具を見て発注。

 

 

数日後に修理道具が届くも、忙しさから平日は手を付けられず、

 

「土日になってからやろう」

 

と思い、

 

そして、土曜日になると、仕事とプライべートのアポでいっぱいのため、パンク修理はいったん置いておいて

 

「とりあえず、電車で職場にいこう」

 

と電車通勤。

 

翌日曜日も同じ理由により「電車でgo」。

 

「このままでは、自転車通勤の習慣が崩壊してしまう。。。」

 

修理道具一式は買ったけど、、、

 

「自転車屋にいって修理してもらおう!」

 

翌月曜日に自転車屋にかけ込み、約10分くらいで修理完了(さすがプロでした)。

起業するとき、1人で起業する方がほとんどです。

 

1人のときは、(当たり前ですが)すべての業務を社長が担っています。

 

そして、徐々に売上(≒生産量)が増えると、従業員を雇用or外注化により、社長の業務を減らしていきます。

 

社長の業務を減らすとき(≒何をするのかを決める)に大事になるのが

 

「社長は、事業の中で一番大事なことをする」

 

ということ。

 

事業の中で一番大事なことは受注です(受注がないと、生産がなく、生産がないと売上が上がりません)。

 

では、受注するためには何が必要か?業種により異なりますが、原則は、

 

① 商品開発(改良含む)

② 集客・営業

 

です。

 

どちらも簡単ではなく、かつ、時間がかかります。。。

 

だから、つい

 

「専門家に任せたい」

 

と思ってしまいます。

 

短期間だけ専門家に頼む・スキルを学ぶために専門家に頼むというのはいいと思いますが、

重要性が高い業務に「自ら取り組むこと」でスキル・知識を蓄えることができ、結果として中長期の

事業の発展につながります。

 

そう・・・、

 

自転車のパンク修理は重要性が非常に高い業務です。

 

でも、専門家に外注してしまいました。

 

このままだと、道中でパンクすると歩いて帰ることになるので、

 

パンクしていない時に、家でシャドーパンク修理をしてみます。

 

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