【創業支援コラム】20210326 考える時間の重要性 | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20210326 考える時間の重要性

前回のニュースレターで11月下旬から在宅勤務を始めたことをお伝えしました。

 

在宅勤務に伴い体重が増加したため、昼ご飯を買いにいく場所を

徒歩1分のコンビニから徒歩10分のコンビニに変えることで

消費カロリーを増やそうという対策を実施しました。

 

そして、しばらくの間、遠いコンビニに歩いていくことを続けていたとき、

 

「今日は歩いている間に、生産性改善について考えてみよう」

 

と思い、歩きながら考えてみると、

 

「めちゃくちゃ、考えるスピードが早くなるやん!」

 

「であれば、もっと散歩時間を増やそう!」

 

と思い、朝の散歩時間を20~25分に増加(その代わりに当事務所の朝礼が30分遅くなりました。。。)。

 

今まで、経営のことを考える時間は

 

①毎日の早朝時間

 

②たまに車で遠出するとき

 

の二つでしたが、もう一つ「朝に散歩するとき」を追加したことで、当事務所の経営の検討スピードが上がりました。

さて、起業時の当面の目標は、社長個人の生活を成り立たせる状態にすることです。

 

そのために、社長一人で何でもやるという状態になります。

 

そして、売上が増えてくると、生活が成り立つようになることと引き換えに、今度は既存の仕事をこなすことで手一杯になってきます。

そうなると、社長にとって最も大事なことの一つである、

 

「将来どうなりたいか(社長のプライベートを含む)」

 

「その将来のために今から何をすればいいか」

 

ということを考える時間がなくなります(私も十二分に味わいました)。。。

 

これらを考えて取り組んでいないと、、、

 

時代の変化により、社長の生活を成り立たせている既存事業が悪化すると、打つ手がなく、業績悪化せざるを得ない状態になります。

 

だから、まずは「経営のことを考える時間」を確保することが重要と考えます。

 

朝起きてからの時間や散歩など、日常のルーティンに組み込むと継続することができると思うのでオススメです。

 

P.S.

「今の生活に不満がないから、目の前のことだけをしっかりやる」

「新しいことを考えて取り組むのは何をすればいいか分からないから、今の仕事を一生懸命やる」

 

という方もいらっしゃると思います。

 

従業員という立場ならそれで良いと思います。

 

なぜなら、勤務している会社の経営が悪化すれば転職すればいいためです(会社を変えて、自分の今の仕事をやり続ける)。

 

でも、自分の会社を継続し続けたいと考えている社長は、今の仕事を一生懸命やることは当然のこととして、時代はどんどんと変化していくので、将来のことを考えて、新しいことに取り組んでいくこともやっていく必要があると考えます(大変です・・・)。

 

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