【創業支援コラム】20190417 リサーチの重要性 | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20190417 リサーチの重要性

From廣岡慎一

上新庄の自宅より

先週、我が家の長女:紗来の幼稚園の入園式がありました。

入園式の30分前に幼稚園に着くと、幼稚園の前の道路が人で埋め尽くされていました。

その中でも、列をなしているところがあったので、その先を見ると、「●●幼稚園入園式」と書かれた看板があり、その看板を背景に写真を撮るために並んでいることが分かりました。

妻「せっかくだから写真を撮ろう」

ということで、我が家も並んで写真を撮り、その撮った写真を見ると、、、

「紗来が首をかしげてピース」

していました。

長男:柊真が幼稚園に通っていた時、女の子が写真を撮る際に、かなり高い確率で首をかしげているのを見て、「女の子はかわいく見えるから、首をかしげているのかな」という仮説を持っていました。

そして、ちょうど、紗来が同じ姿で写真を撮ったので、直接聞いてみると、

私「写真を撮るとき、なんで首をななめにしたん?」

紗来「だって、恥ずかしいから」

私の心の中「えっ、そうなん!」

幼稚園児にとって、「恥ずかしい」とは何を意味しているのかを考えると、多分、「どうすればいいかが分からない状態」を指しているのではないかと思います。

つまり、女の子は写真を撮るときに、どんな感じで写真を撮ってもらえばいいかが分からないから、首をかしげていることが分かりました(あくまでも私の調べ)。

「どうすればいいかが分からない状態」を感じる感受性が男の子より女の子の方が発達しているということだと思われます。

既存事業のビジネスを拡大しようとする時、アンゾフのマトリックス(以下、参照)を使って考えると、一番、成功確率が高いのが「既存商品・サービス×既存市場」に注力することです。

施策はいろいろとあるのですが、大きい効果が期待できるのが、これまでとは異なった販促媒体に変えることです(例:今まで紹介とチラシだけであったが、WEB広告を実施する等)

その場合、「自社が顧客ターゲットの悩み・欲求をどのように解決するか」を新たな販促媒体に記載するため、改めて「悩み・欲求」と「自社の強み」を把握する必要があります。

それを知るための一番いい方法が、

「既存のお客様に話を聞かせていただく」

ことです。

そうすると、自分が考えていなかった「顧客ターゲットの悩み・欲求」、「自社の強み」が分かることが多いです。

長年、同じビジネスに携わっていると、既存のお客様に直接、話を聞いたことがない人が多いのではないでしょうか。

勇気?をもって話を聞いてみると、多くの気づきが得られるので、話を聞いてみることをオススメします。

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