【創業支援コラム】20171123 ~よーいドン!~ | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20171123 ~よーいドン!~

From廣岡慎一

上新庄の自宅より

 

「位置について、よ~いドン!」

 

先日11月19日日曜日、妻の姉の子ども2人が我が家に来ました。

 

小学6年と2年生の男の子は、最近、陸上クラブに入って練習しているとのこと。

 

小6は100メートル13秒台、小2は15秒台とすごく足が速いらしく、

 

それを聞いて、

 

「今の自分がどれくらいのタイムで走れるかを知りたい」と思い、

 

みんなで競争することにしました。

 

そして、アスファルトの道路で38歳、12歳、8歳の3人が並んで走り出しました。

 

最初の3mくらいで少し離され、その後、数メートルは差が埋まらなかったので、「もっと加速しよう」と頭に思い浮かべた瞬間、、、

 

 

  171123 こける

 

 

運動会でよくある、「おとうさんコケル現象」が発生しました。

 

その結果、

 

負傷しました。。。

 

小学2年生から真剣に怪我の具合を心配され、「大丈夫、大丈夫」と言いましたが、

心の中では、泣きたくなるくらい痛かったです。。。

 

 

 

 

前回、資金調達の内容をお伝えしました。

 

金融機関から資金到達をするための前提条件が3つあります。

 

①5年以内に債務整理等の金融事故なし

②現在、カードローンの残高なし(あっても、すぐに返済できる状態)

③自己資金が必要資金の1/3以上ある

 

「①5年以内に債務整理等の金融事故なし」について

 

信用情報機関というものをご存じでしょうか。

 

金融機関、クレジット会社、消費者金融会社等が加盟しており、

クレジットカード、金融機関を利用すれば、契約内容、返済状況等の情報は信用情報機関に情報提供されます。

 

よって、自己破産、債務整理等をすればその情報も信用情報機関に掲載されます。

 

日本政策金融公庫は、かならず融資希望者の信用情報を信用情報機関で見ます。

 

民間金融機関は各金融機関毎に対応は異なると思いますが、基本は信用情報をみると考えた方が良いです。

 

信用情報機関に、債務整理等の記載があれば、融資は難しいです。

 

ただし、債務整理等の情報は「完済日から5年」経つと情報が消えます。

 

よって、「①5年以内に債務整理等の金融事故なし」という要件があります。

 

※ただし、過去に債務整理をした金融機関は、その金融機関内で情報が残っているので、融資が難しいケースが多いです。

 

 

「②現在、カードローンの残高なし(あっても、すぐに返済できる状態)」について

 

当社にくる融資相談者の中でも、カードローンを利用している人は多いです。

 

カードローンがある場合、金融機関側から見ると、何がイヤかと考えると、そのお金が事業に使われないことです(融資したお金がカードローンの返済に充てられる可能性がある)。

 

だから、カードローンがある人は融資は難しいです。

 

ただし、住宅ローン、車ローンはOKです。

 

「③自己資金が必要資金の1/3以上ある」について

 

日本政策金融公庫は、公式には自己資金は必要資金の1/10以上となっています。

 

担当者、支店、時代、業種業態によって、その基準より緩いときもあるし、厳しいときもあります。

 

実感として、ここ数年は毎年厳しくなっていて、自己資金は必要資金の概ね1/3と考えた方がいいです(民間金融機関も同様)。

 

日常の生活をしていて、本気でお金を貯金しないと、なかなかお金がたまりません。。。

 

だから、「自己資金をためている=起業の本気度を測る」という意味になります。

 

 

 

 

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