【創業支援コラム】20260820 キス釣り | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20260820 キス釣り

26/6月下旬のこと。

 

小学6年生の子どもから「給食でキスの天ぷらが美味しかったから作って」と注文を承りました。

 

近所の複数スーパーに行ってみましたが、キスは売っていなかったので、自分で釣って材料調達をしようと思い立ちました。

 

念のため、子どもに一緒に釣りに行こうと誘ってみましたが

 

「面倒なのでイヤ」

 

と一蹴。

 

キス釣りは自分が子供の頃から何回もやっているので経験があります。

 

キスは砂浜で群れているので、岸から仕掛けを投げてゆっくり糸を引いてきて、釣れた場合、釣れた場所(距離)を覚えて、次からはその場所に狙って投げて釣るというシンプルな釣りです。

 

場所はキスが接岸していれば適当に投げて釣れるイメージがありますが、仮に釣れなくても、今なら釣れそうな場所の当たりをつけることができると思っています。

 

なぜかというと、昨年からサーフ(砂浜)でマゴチ・ヒラメを釣るというチャレンジをしていて、キスはマゴチの餌であり、釣りのポイントが同じであるためです(あくまでも推測)。

→まだ釣れていないけど。。。

 

具体的なポイントは下記2点。

 

1.川が海に流れ込んでくる場所

 

2.離岸流が発生している場所(岸から沖に海水が流れていく場所)

 

方針としてサーフ到着後、歩きながら適当に投げて釣れなければ移動。

 

釣れれば、その場所で釣れなくなるまで釣るという方針を立てて釣りスタート(釣れそうなポイントは重点的に投げる)。

 

でも、、、

 

30分近く歩いても全く釣れない。

→砂浜の30分ウォーキングは結構ツライ

 

もしかして、キスが接岸してない可能性もあるかも?

 

と思いながら歩き続けると、岸からテトラ(数十メートル)が海に突き出ている場所がありました。

 

さらに、その場所付近の岸側の砂は波で削られていて、2m近い段差(海辺と砂浜との高低差)ができていました(つまり、波が砂を沖に運んでいる=離岸流があると想定)。

 

「完璧な場所!」

 

と思い、期待を膨らませて仕掛けを投げると、

 

想定通りに釣れ、仕掛けを投げる度に釣れ続けました。

 

この場所は一定程度歩かないと辿り着けないため、ライバルも少ないと思われます。

 

再度子どもから要望があれば、また行こうと思います。

 

 

さて、ビジネスでは何か新しいことをやろうとした時、

 

・失敗してお金が無駄になったらどうしよう

・時間が無駄になったらどうしよう等々

 

と不安になってなかなか行動に移せないことがあると思います。

 

仮にその時は上手くいかなくても、その時に得た知識・経験が全く別の機会で活きることがあります。

 

例えば、私はサラリーマン時代、一定規模の業績が悪い会社の状況をよくするという仕事をしていましたが、短期的に業績を回復させる方法として「売上を上げること」が重要な対策になることはほとんどなかったです(時間がかかるため)。

 

しかし、短期で業績が安定化した後は、売上を伸ばしたいというニーズがあるだろうと思い、マーケティングやコピーライティングを独学で学んでいました。

 

残念ながら、サラリーマン時代にこれらの知識を使うことはほぼなかったのですが、開業してから一番役に立ち、今も事業継続できているのはこれらの知識があったからと言っても過言ではないです。

 

新たな取り組みをする際は常に不安になりますが、万が一上手くいかなかった場合でも、その経験・知識が別の機会で活きることがあるかもと思えば、不安が軽くなって、行動に移しやすくなると思います。

 

 

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