【創業支援コラム】20260917 淡路島の楽しみ方と事業の安定化 | 高槻・茨木創業サポートオフィス

【創業支援コラム】20260917 淡路島の楽しみ方と事業の安定化

お盆休みは毎年、実家がある淡路島に帰省しています。

 

淡路島ではいろいろな楽しみ方がありますが、いくつかご紹介します。

 

1.カブトムシ・クワガタ採集

小学6年の子どもからカブトムシやクワガタを捕まえに行こうと依頼があったので、久しぶりに、約10年前に偶然に見つけたクヌギが群がっている場所(森の中にある施設の駐車場)に行ってみました。

 

かつては、色々な種類のクワガタがたくさんいましたが、、、 行ってみるとクヌギの木は昔と同じようにあるけれども、ほとんどの木には切り傷がたくさんつけられていて、樹液が出ていないため、お目当てのカブトムシ・クワガタもいなかったです。

 

たまたまの可能性もあるけれども、 魅力的な場所ではなくなっていました

→商売をしているプロが来ている可能性あり

→狩りつくされている?

 

 2.魚釣り

魚釣りは色々な釣り場がありますが、各釣り場が釣れていなくても、「この場所には必ずアジがいる」というポイントがあります。

 

そして今回も特に釣れている釣り場がなかったので、その釣り場に行くと20cm 超のアジが大量に釣れました。

 

安定した釣果を狙って出せるのは心強いです。

 

3.家庭菜園

家庭菜園は自分が2年前からスタートをして、失敗を重ねながら少しずつレベルを上げているところです。

 

両親は家庭菜園歴4050年のベテランで、いろんな野菜・果物などを育てています。

今年はバナナ(45mの高さ)が庭に植えてあり、小さなバナナの実がなっていました。

→庭が亜熱帯地域のジャングルに見える

 

野菜・果物の育て方を見てると非常に参考になります。

→自分もいつかバナナを育てるかも

→どこで?

 

そんなこんなで、淡路島の楽しみ方は環境変化などによって毎年少しずつ変化していっています。

 

さて、長くビジネスをしていると、良い時もあれば悪い時もあります(あなたも味わっていると思います)

 

コロナ、戦争等による原材料の高騰、 AIなどのテクノロジーの発達、得意先の業績悪化、強い競合の出現など、業績が悪くなる時は、急にやってくるので業績を安定させるためには、通常時に備えていくのがいいと考えています。

 

では、どのように備えたらいいかという考え方をお伝えします(優先順位順)

 

1.得意先の分散

・現状の得意先が数社という状況であれば、仮に1つの得意先がなくなった場合、業績に大きなマイナスインパクトがでる可能性が高いです。

・よって、業績の安定化のためには得意先数を増やした方がいいです。目安としては25社ぐらいに増やして、可能であれば売上の割合も各得意先に偏らないようにするのが理想です。

 

2.集客経路の複線化

・現状、集客経路が一つだけであれば、その一つの集客経路がなくなれば、途端に新規客集客ができなくなります。

・よって、集客経路は複数を持っておくのがいいです。

・例えば、現状の集客経路が紹介で、紹介者が数人という状況であれば、紹介者を増やす。

・集客経路がホームページだけであれば、ホームページ以外の集客経路をつくる等

 

以降は全員におすすめしないですが、条件が合う人にはおすすめの方法です。

 

3.手元資金を多く持つ

・業績が悪くなった時に、事業を立ち直らせる時間を稼ぐために手元資金を多く持っておく必要があります(理想は固定費の1年分→1年間売上ゼロでも事業継続できるため)

・このお金は自分でコツコツと貯めることが理想ですが、すぐには貯まらないため、当面は銀行から借入をする必要があります。

・ただし、銀行からお金を借りて残高が増えた通帳を見て、少しでも使いそうな予感がある人にはオススメしないです(借入したお金は通常の口座とは別口座に入れて使わない)

 

4.既存事業の他に既存事業と関連がある別事業を作る

・既存事業のほかに別事業があれば、既存事業の業績が悪化しても、別事業で事業継続できます(既存事業は得意先の分散や集客経路の複線化を実施している前提)

・ただし、別事業を作る前提条件は非常に厳しく、別事業を作る際には①数年間の赤字を覚悟して、その赤字の間は既存事業の利益を投入する②社長の時間をたくさん投入する必要があります(それでも別事業が黒字化するかは不透明)

・となると、現状の既存事業は安定的に黒字であり、かつ、社長が既存事業の仕事に投下する時間が少ない状態(つまり、社長なしでも既存事業が回っている状態)である必要があります。

・上記条件を満たしている人だけにオススメです。仮に別事業が出来て安定的に黒字化すれば、最高のリスクヘッジ になります。

 

 

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